パッションフルーツ栽培2

パッションフルーツ栽培2

ハウスでのパッションフルーツの仕立て方もいろいろあるようですが、喜界では、これまで、実をつける枝を上から下に向けて吊るすタイプが主流だったようです。

今回は、実を付ける結果枝を下から上に向けて左右V字型に誘引していくタイプです。
関係機関でいろいろと研究されているようですが、こちらの方法は着果量、質ともに好ましい試験結果がでているようです。 もちろん環境にもよるのでしょうが・・。

こちらのハウスは他と比べて成長が良いようで、11月中頃の植え付けから、早いものは年末には主枝が吊るし紐の上部を突き抜けました。



上まで届いたものから順々に横向きに寝かせます。



その後、主枝の各節から出てくる脇芽をネットに這わせ、上方向に誘引していきます。これが 結果枝(果実をつける枝)となります。



それまではパッションフルーツの成長を待つ段階でしたが、この段階になると、整枝・誘引作業で、一気に忙しくなります。数日目を離すと蔓がいろんなところに這っていきます。



それにしても、真冬だというのに、天気がいい日は昼近くになるとハウス内は40度を超す事もあります。
南国の植物とはいっても、暑過ぎるのも良くないので、換気をしなければいけないのですが、まだ寒い早朝から厚着して作業に熱中していると、作業途中にフッと意識が飛んで暑くなり過ぎている事に気付く事があります。。



真冬でこれなので、4月以降の事を考えると恐ろしいです…。
今年の夏を越せる自信がありません。

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